災害に備えた物資の準備で何が必要かについて紹介するサイト

災害の際に必要になるものの用意

災害の時に特別に必要なもの

日常生活ではあまり必要ないのに、災害の時に特別必要になる物資は何でしょうか。

まずは、懐中電灯です。
災害時、電気が復旧ししかも電灯が整備されるまでは、夜には真っ暗になってしまう可能性があります。
ですから、懐中電灯を用意しておくことが重要ですし、必要な分の乾電池も準備する必要があります。

また、ガスの復旧には時間がかかりますから、カセットコンロとカセットガスボンベを用意しておくべきです。
普段から鍋などで使用している人は新たに用意する必要はありませんが、持っていない人は是非準備しておきましょう。

さらに、高齢者がいる家庭では、高齢者が食べられるようなレトルト食品(おかゆなど)を用意しましょう。
乳幼児がいる家庭で、普段は母乳で授乳していて粉ミルクを用意していない場合、粉ミルクを万が一のために用意しておくことも重要です。
また、普段使わない場合でもカイロをもっておくと冬の災害でも安心です。

「日常備蓄」の概念

災害の備蓄は、わざわざするのは正直言って面倒です。
そこで、最近提唱されているのが、「日常備蓄」という考え方です。
これは、文字通り「日常の中で備蓄を行う」という概念です。
具体的には、日々消費する食品や生活用品について、必要以上に買っておいて古いものから使っていくことによって、常に家の中に一定の生活物資のストックを用意しておこうということです。
例えば、常に未開封の5キログラムの米袋が一つあるようにお買い物を調節したり、トイレットペーパーの袋を一つ開封したら新しいトイレットペーパーの袋を買うようにすればいいのです。

こうすることによって、無理なく、しかも生活用品について漏れなく備蓄を実行することができますし、非常時にもあまり普段と変わらない製品を消費できます。
ただし、懐中電灯など、日常では使わないものについてはこの方法ではカバーできませんから、個別に対処するように気を付けてください。


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